積極性(計画的)について個人的に思うこと
こんにちは。
通信講座の採点をしている稲荷興心です。
三日連続の運動も終わって気楽な日々です。ただ、運動する機会がないとなかなか出歩かないので、人と関わる機会が減ってしまいます。誘われるのを待つ前に誘うことも考えないといけませんね。積極性が大事かもしれません。
積極性といえば、勉強に対しても大事な要素だなと感じることが最近よくあります。ただし、ここで言う積極性とは計画的と近い単語だと思ってください。どういうことかというと、自らの力で(つまり積極的に)勉強の計画を立てて実行することが大事に感じているということです。僕自身としては、勉強は本来個人的な営みであると考えているので、他人のアドバイスを参考にすることはあっても、計画を立てるところは自分で行うべきであると思っています。計画を立てるところまで人任せにしてしまっては消極的と言わざるを得ません。
学校では基本的にカリキュラムが決まっているので、授業を受けていれば一定の進度で学習は進みますが、同じ授業を受けているのに成績が良い生徒もいればそうでない生徒もいるのは、こういった積極性に由来する部分もあると思っています。また、学校で新しい分野を学んでいる間は計画を立てなくても良いかもしれませんが、いざ受験生になったときに計画を立てて勉強する方法を確立していないと何から手をつければ良いか迷ってしまうことも起こり得るでしょう。
とはいえども、どのように計画を立てれば良いのかというのは難しいものです。ということで、少しアドバイスを書いておきましょう(採用するかどうかは自分で判断するといいと思います)。短期的な目標を設定し、それに対するさらに短期的な目標を立てるというものです。何も言っていないではないかと思われるかもしれませんが、大事なのは「これぐらいはこなせる」と思えるレベルまで目標を短期間に細分化するということです。例えば1ヶ月でここまで勉強すると決めれば、決めただけではなかなか達成できませんが、それを4等分して1週間の目標にすれば少し実現性が上がります。さらにその目標を7等分して1日の目標にすれば実現可能か判断できるレベルまで持っていくことができます。あとはそれを継続するだけ、というところまで持っていくことが大事であるということです。
ここまでエラそうなことを書いてきましたが、僕自身は高校時代あまり計画性のある生徒ではなかったので、今書いていたアドバイスは大学生の後半、特に修論を書いていたあたりの時期に身につけたものです(笑)。つまるところ、人生そんなに計画的にはいかないということですね。だからこそ、早い段階で計画性を持って勉強できるようになれば周りとの差が大きくつくと思います(計画的に何かをしている人は実はあまり多くありません)。
また、この計画性の部分について、通信講座では各分野1週間の期限を設定しているので、嫌でも計画的に勉強する必要に駆られるようになっています(笑)。予習に必要な時間を計算して、その時間を一週間の中で確保することは、計画性を養うためにいい練習になること間違いなしです。計画を立てて実行する成功体験が積み重なるごとに、数学の力が定着していっていることが実感できることでしょう。
今日は、積極性についてのブログでした。
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