【先取り学習 トップ層向け】高校数学の独学におすすめの参考書

query_builder 2021/06/28
ブログ
独習数学

東大・京大受験のための数学専門塾、稲荷塾です。

今回は、高校数学の独学におすすめの参考書として『稲荷の独習数学』を紹介したいと思います。


『稲荷の独習数学』ってどんな参考書?

数ⅠAから数Ⅲまでの高校数学全範囲を1冊で解説した参考書です。

以前、稲荷塾の授業が講義形式だったときに塾長が話していた内容をまとめたものですので、学校などで習っていない範囲を独学で勉強するのにおすすめです。

もちろん、高校数学を短期間で総復習したい方や、一からやり直したいという方にもよいでしょう。


それぞれの学習内容について、

① 概要の説明

② 「例題」を通しての説明

③ 類題での「演習」

の3ステップで構成されています。

稲荷の独習数学

①,②を読んで理解したら、③は解説を読む前に自分で解いてみます。そうすると、高校数学の基礎がどんどんと出来上がっていきます。



チャート式シリーズと何が違うの?

よく「チャートを使って先取り学習を進めています」という声を聞きますが、稲荷の独習数学はチャートと何が違うのでしょうか?


最も大きな違いは取り上げている問題数です。高校数学全体で比較すると、チャートが約1000問あるのに対し、稲荷の独習数学は219問しかありません。

チャートが数多くの問題パターンと解き方をひとつひとつ取り上げているのに対して、稲荷の独習数学は重要な問題だけを厳選して解説しているということです。


大学入試までの勉強は大きく分けて、

① 一通りの内容を学ぶ

② 演習して入試問題が解けるようになる

の2つの段階があり、これは道具を入れた倉庫を作るのに似ています。

1つ目の段階で新しい道具をどんどんと倉庫に入れていき、2つ目の段階で道具を整理して使いやすい倉庫を作るのですが、このときに滅多に使わないような道具が大量に出てきたのでは整理が大変です。

そうならないように、本当に必要な知識・技術をその本質とともに伝えるのが稲荷の独習数学の特徴です。



『稲荷の独習数学』を上手に活用するには?

まず、上に「高校数学全範囲を1冊で」と書きましたが、「データの分析」という比較的新しい分野については載っていません。この分野については、同じ形式でまとめた教材を稲荷塾ホームページにアップしていますので自由に活用してください。


「データの分析」のまとめはコチラ


東大・京大や国公立大学医学部などの現役合格を目指してしっかり勉強したいという方には、稲荷塾オンライン講座をお勧めします。

稲荷の独習数学に対応したオリジナルテキストを使用し、テストで理解度を確認しながら学習を進められます。ちなみに、東大・京大を目指すのに必要なレベルは、河合塾の全統模試で偏差値70程度です。オンライン講座ではこの基準で勉強できるようにサポートを行います。

独学を中心とした通信制講座なので塾の授業時間に縛られることなく自宅で勉強でき、分からないことは質問して解決することもできます。


稲荷塾オンライン講座についてはコチラ



高校数学の前に中学数学を勉強したいという場合は、『稲荷の独習数学』と同じ形式で中学数学全範囲をまとめた参考書『独習中学数学』があります。

残念ながら出版はできていませんが、塾内で印刷し製本したものを塾生以外にも販売しています。

製本代と送料をお振込みいただいて日本全国に発送可能ですので、興味のある方は下のリンクから詳細をご確認ください。


『独習中学数学』についてはコチラ



最後に、『稲荷の独習数学』の基本情報です。

出版年:2015年

出版社:教学社 (赤本の出版社)

ページ数:576ページ

定価:2,750円(税込み)

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