公立中学でトップに立つために

query_builder 2024/02/20
ブログ
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こんにちは。

 

通信講座の採点をしている稲荷興心です。

昨日はブログの更新ができませんでした。京都の公立トップ校である堀川高校の入試問題について塾の方のブログで書こうとしていたためです(詳しくはこちら)。ついに今日無事に書くことができてアップできました。パワポでの作図に苦労しました(笑)。

 

京都では公立中学の生徒にとって、高校で堀川高校に進み京大(東大)や医学部に進学するのが王道となっているような感じがします。僕が中学生だった頃には長岡京市の各中学から毎年一人ずつぐらい堀川高校に進学していた覚えがあります。堀川高校(探求学科)の募集定員を調べてみると160人で、wikipediaによると府内には168校の公立中学があるようなので妥当な感じがします(もちろん通うのに適さないぐらい遠い地域もあるので通学範囲の学校は約半数ぐらいではないかと思いますが)。おそらく京都市内だと進学する人数が各学校数人になったりするのではないでしょうか。いずれにしても各中学校のトップが進学する学校といった位置付けになっています。

 

では、こういった生徒は他の中学生と異なり、すごく頭がいい中学生の集合になっているかというと、あまりそうは感じません。塾にも毎年数人の堀川高校の生徒が通っていますが、とんでもなく頭がいいなと感じることは稀です。大体は普通〜少し賢いといった部分の生徒だと感じています。誤解してほしくはないので強調しておきますが、決して貶そうと思って書いているわけではありません。どちらかというと、普通〜少し賢いぐらいの生徒でも十分にそういったコースに乗っていける可能性があると言いたいと思っています。

 

さて、どこが彼らと他の中学生を分けているかというと、計画性だと個人的には思っています。公立のトップ校に通っている学生はとても自分の進路に対して計画的に判断を下しているように感じます。目標を達成するためには現段階で何をしないといけないかについてよく考えているというわけです。これは一つの優秀さですが、頭が良いとは少し違うのではないかと思います。特に中学生の数学では内容がそこまで多くないので、自分で計画的に学習を進めれば周りに対して圧倒的に上回ることも十分可能です。これが各中学校でトップに立てる一つの方法だと思います(もちろん圧倒的頭の良さでトップにいる生徒もいるとは思いますが笑)。

 

その計画的な学習についてですが、やはり計画と自己管理がセットになる都合上、学校や塾で定められた進度で勉強するよりは、もっと主体的に取り組める形の方が望ましいと思います。そのためには自分で勉強できる良い教材が重要になりますが、一般に売られているものでそういったニーズに応えているものは少ないです。「最速最深中学数学」はそういったニーズに応えるために作った参考書なので、とてもおすすめしたいです。ちょうど中学入学前のいい時期なので、今から計画的に始めて圧倒的な差をつけてはみませんか?途中でも書きましたが、これは十分可能なことだと思っています。


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