絵を描くということ

query_builder 2023/10/25
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sketch_gaban_man


こんにちは。

 

通信講座の採点をしている稲荷興心です。

先週の週末は絵画教室で絵を描いてきました(頭痛が痛い、みたいな感じになってしまいました)。久しぶりに文字以外のものをかいたので楽しかったです。自分が描いた絵は少し恥ずかしいので載せはしませんが、思っていた通りには描けませんでした。

 

芸術に限らず、スポーツなどでも自分の体をコントロールする難しさはよく話題に出されます。この困難の解消方法の一つは他人や自分の動きを見ることにある、とされていますがこれはつまるところ、自分を客観視するということに他ならないと思います。

 

一方、勉強では最終的な出力が文字を書くことなので、多少の文字の上手い下手や書くスピードの速い遅いはありますが、書く段階では大抵は自分の思う通りにできる行為であると言えます。にもかかわらず、なかなか数学が思うように解けないということが起きるのは、体のコントロールとは違った部分の問題であるからでしょう。

 

では、この問題を解消するために何ができるかというと、やはり見る(つまり知る)ことが重要になると思います。基本的に大学入試の数学では、高校で習う範囲の分野からしか出題されないため、まずは何が問われうるのかというところを知る必要があります。知らないものを作り出すには数学の入試の時間は少し短すぎます。なので、入試に臨む前に問われうることをマスターしておくことが大事になると思います。

 

あとは、やはりスポーツなどと同じですが、見るだけでなく実際に自分で試してみると、客観視できていると思っていたものに対してさらに理解が深まり上達します。要は勉強においても、先ずは知ること、そしてその次に試すことを心掛けることが重要であるということですね。

 

今日は絵を描いているときに考えていたことでした。


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