年内の週末と過去問と計画の話
こんにちは。
通信講座の採点をしている稲荷興心です。
昨夜は鍵を持って出るのを忘れて、家から締め出され大変な思いをしました。鍵がないだけでこんなにも家に入れないのかと愕然とし、防犯について考える時間となりました。オートロックの家には住めそうもありません。
話は変わりますが、数えてみると来年の2月25, 26日(二次試験の日程)までに週末はもう18回しか来ないんですね。特に来年は2/25は日曜日みたいで、休日に入試が行われることになるようです。また、共通テストが1/13, 14の土日になっているので、その日も受験生にとっては休日と呼べない感じになっています。多くの高校では高校3年生の1月や2月は休みになっているはずなので、その辺は毎日が週末のように時間が使えるかもしれませが、段々と一日自由に計画して勉強できる日が減ってきている感触がします。
特に年内の週末は残すところ11回になっているので、今から週末に何をするのかを計画しておくのが焦らないために重要になると思います。おそらく二回ぐらいは模試が入っていると思うので、案外自由に勉強できる日は多くはないでしょう。最近は塾の受験生に過去問はいつやるべきかなどの質問をされたりしますが、そういった計画を今のうちからしておくと少し冷静になれるのではないかと感じています。個人的には理科や英語などの傾向が各大学で明確なものについては夏ごろに一度過去問を見て確認しておくことをお勧めしますが、実際にしっかりと腰を据えて過去問を解くのは今ぐらいの時期が良いのではないかと思います。また、共通テストも合否に重要なので、共通テストの直前は二次対策があまりできなくなると思いますが、共通テストの鈍りを解消するために共通テスト直後に全科目過去問を解いてみるのも良いかもしれません。練習という意味ではオープンや実戦の過去問が販売されているので、過去問をこの時期に取っておきたい場合は、年内は模試の過去問などを使用することもできると思います。
ただ、過去問と同じ問題が問われることはあまりないので、過去問は時間配分の確認や本番の想定のためにやるものだと個人的に思っています。過去問のやりすぎで必要な勉強の時間を割けなくなるのなら、本末転倒になるので気をつけたほうが良いと思います。用法用量を守って過去問には取り組むことをお勧めします。
今日は残された時間と計画の話でした。
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