夏といえば
こんにちは。
オンライン講座の採点をしている稲荷興心です。
夏といえば、夏期講習や模試といった単語が受験生には思い浮かぶと思いますが、多くの受験生が夏ぐらいに志望校を決定するように思います。つまり、夏の模試(特にオープンや実戦といった冠模試)の結果が志望校決定に大きな影響力を持つことになります。
僕自身は京大志望だったので夏には京大オープンと京大実戦を受けましたが、東大の模試は2日間かけて行われるのに対して京大の模試は1日だけなので、最後に行われる3時間の理科を受ける段階になるとヘトヘトでよく分からないまま時間だけ過ぎていくような感じがしました。
個人的な感覚では、夏の段階では理科はしっかり準備できていないため、解ける問題だけを選んで解いていると3時間はとても長く感じますが、これが秋の模試になると解ける問題が増え3時間あっても全然時間が足りなくなります。夏の段階でしっかり解ける問題が十分あり時間の方が足りないと感じているなら、あとは時間をどうやって短縮するかの部分になってくるので練習あるのみです。また、時間が余ってしまった場合は秋の模試までに基礎から勉強し直して、解ける問題を増やしていくことが得点アップにつながると思います。
また、医学部を除く理系の学部では入試本番では理科は6~7割が合格に必要な目安となるように感じていますが、夏模試では4割以上、秋模試では5割以上を目指して頑張ると大体達成できる感触がしてくると思います。夏模試と秋模試では少し出題される分野が変わって、秋模試の方が本番に近い出題分野になるので、夏模試で望む結果が得られなかったとしても秋模試で良い結果が得られたら良いと思うので、諦めることなく頑張ってみることをお勧めします。
ちょうど先週末行われた京大オープンについて質問を受けたので、過去の記憶を掘り起こしながらブログを書いてみました。最初に夏ぐらいに志望校を決める受験生が多いと書きましたが、案外夏休みの期間に勉強を頑張ることで夏休みを過ぎた後に一気に解ける問題が増えたりするので、目標は常に高く設定するようにしておくと良いと思います。
今回のブログはここで終わりにしておきましょう。
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