稲荷塾の通信制オンライン講座 現在の様子と今後の展望
稲荷塾オンライン講座がスタートして5か月目になりました。
今回は、オンライン講座の現在の様子と今後の展望について書きたいと思います。
オンライン講座の受講者数はまだまだ少なく、全員が「数ⅠA」の講座を受講しています。
※「数ⅡB」「数Ⅲ」からの受講も可能です。
受講生の約8割が中学2年生で、それ以外は高校1年生です。
各回の小テストに期限が設定されていて、数ⅠA・ⅡB・Ⅲのそれぞれが約半年間で終了することは通塾生向けのクラスと同じですが、オンライン講座の場合は期限を無視してそれよりも速いペースで進むこともできます。
それで、受講生の実際の取り組みを見ていると、期限当日か数日前に小テストに取り組んでいる受講生がほとんどですが、中には数週間分前倒しで進めている受講生もいるという状況です。
今のところ、取り組みが途絶えた受講生は出ていません。
これは稲荷塾が通信制講座を提供する上で重要視することの1つで、「受講し始めたけど教材をためてしまって結局勉強しなかった」という会員がたくさんいるようなサービスにはしたくないと考えています。
稲荷塾に通いたいけど地理的に難しい生徒や、教室で講師がいる状況でなくても自分で勉強の時間・質を管理できるという生徒が、自宅にいながら塾に通うのと同程度の勉強を自由にできるようなサービスを目指したいと思います。
オンライン講座のシステムは、googleフォームで受講生番号などを送信すると小テストや演習の問題・解答が自動でメール送信されるようになっています。
googleのサービスを利用して簡単なシステムを作製しましたが、特にトラブルは生じておらずスムーズに動いています。
システムについては、より使いやすく多くの受講生が利用できるようなwebシステムを作成中で、来年度までには新しいものに切り替える予定です。
上で受講生の多くが中2生だと書きましたが、実際には若い学年での先取り学習を特に推奨しているというわけではなく、今後は高校生の受講生が増えてほしいと考えています。
特に公立高校で稲荷塾の通塾生にも多い堀川・嵯峨野・西京・北野などの生徒は、学校の進度であれば高3の夏頃に高校課程が終わるの対し、稲荷塾では1年~1年半で高校課程全てを学ぶことができ、大学受験に圧倒的に有利になります。
そのような学校の生徒で稲荷塾に通うには遠い地域の生徒や、遅い時間まで部活動があるような生徒にオンライン講座を利用してもらえればと思っています。
1年中いつからでも受講を開始でき、数ⅡBや数Ⅲからのスタートも可能ですので、東大・京大や国公立大学医学部を目指したい、数学を得意科目にしたい、という方の受講をお待ちしています。
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