京大に合格するために高2ですること

query_builder 2024/06/29
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こんにちは。

東大・京大・医学部受験専門、稲荷塾です。

京都の個人塾として特に京大受験に強みがあり、京大合格者を出すのは今年で9年連続になりました。

ちなみに、10年前は京大合格者がいなかったものの、阪大と京都府立医大の医学部医学科に2人ずつ合格しています。

そんな稲荷塾のノウハウをもとに、今回は、京大合格のための高2生の勉強法について紹介しようと思います。


稲荷塾は数学専門塾なので、今回は主に数学について書きます。

数学は特に計画的に学習を進める必要がある科目で、受験生になる前の高2の期間の過ごし方によって、高3になってからの勉強のしやすさが大きく変わります。

理系の場合は理科も計画的に進めるべき重要科目なので、これについては後日改めて書きたいと思います。


まずは結論です。

高2が終わるまでの目標:阪大に合格できるレベルに到達すること


これが、京大に現役で合格するために高2生がすることです。

しかしこれだけでは何をして良いか分からないと思うので、高2の間にすべきことを具体的に書いてみましょう。

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京大志望者が高2の間にすべきこと


京大志望者が高2の間にすべきことは次の3つです。


  1. まず、高2が始まるまでに数ⅡBまでの勉強が終わっていることが理想的です。これが間に合っていない場合はなるべく早く数ⅡBの範囲を終わらせるようにしましょう。
  2. 数ⅠA・数ⅡBの内容が一通り理解できたら、そこまでの範囲で入試問題での演習を始めます。
  3. 入試問題での演習に慣れ、数ⅡBまでの学習内容が定着してきたら、高2の間に数ⅢCの勉強を終わらせます。



2について、少し補足します。

数ⅡBまでが終わったら、数ⅢCの勉強より先に演習を始めるのには2つ理由があります。


〈理由 ①〉数ⅡBの範囲が十分定着していれば数ⅢCの内容が飲み込みやすくなるから

高校数学は数ⅠA・数ⅡB・数ⅢCに分かれていて、その主な内容は、数ⅠAが高校数学の基礎、数ⅡBが三角関数、微分積分、数列などの分野に分かれた各論、数ⅢCが一般関数の微分積分になっています。そのため、特に数ⅡBで学ぶ微分積分の理解が不十分なまま数ⅢCに入ると余計に混乱することになります。


〈理由 ②〉演習の効果が出るまでにある程度の期間が必要だから

数ⅡBまでを一通り学び終えて演習を始めてから阪大の問題で合格点が取れるようになるまでに、京大に合格する標準的な生徒でも1年くらいかかります。

また、京大の問題が解けるようになるためには、問題で問われていることを読み解くためのテクニックを身につける必要があり、そのための演習にも約1年かかります。

これは、高2生が部活などをしながら演習に取り組み始めた場合のことですが、演習を始める時期が遅れれば遅れるほど、優秀な生徒でも大学入試本番までに対策が間に合わなくなる可能性が出てきます。

勉強

具体的な勉強方法について


京大合格のために高2ですべきことが分かったところで、「数ⅠAや数ⅡBをすばやく勉強する方法が分からない」「どんな問題で演習をすればよいか分からない」「疑問点や答案の記述方法を先生に質問しながら勉強したい」という方も多いのではないでしょうか。


そんな学生におすすめなのが稲荷塾の通信講座です。

稲荷塾通信講座には以下の特徴があります。


  • 1年中いつからでも、どの講座からでもスタートできる。
  • 「数ⅠA」「数ⅡB」「数ⅢC」の各講座は最長約6カ月間で終了し、自由にペースを上げることができる。また、理解度、定着度が不十分な場合は同じ講座を2回まで受講できる。
  • 阪大合格レベル、京大合格レベルを目標とした演習の講座があり、週1回以上のペースで答案の添削がある。


特に、自分の状況に合わせて主体的に勉強を進めたいという学生に最適な講座になっているので、興味を持った方は講座の詳細を確認してみてください。

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