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query_builder 2024/06/04
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こんにちは。

 

通信講座の採点をしている稲荷興心です。

塾や通信講座で使用しているテキスト(問題集とその答えの冊子)はデータ化されているので、塾の印刷機で印刷し、それを製本して作成しています。これは中学数学のテキストについても同様です。といったわけで在庫が少なくなってくると、塾の印刷機を最大限に稼働させて大量の紙を印刷することになります。今回は数IAのテキストがなくなってきたので印刷することになりました。しかしながら印刷といっても印刷ボタンを押したら終わりというわけではなく、コピー用紙を追加したり、印刷された紙が溜まりすぎないようにしたり、また印刷した紙についても一部ずつまとめておかねばならず、印刷中も何度かチェックする必要があります。そんなこんなで他の業務もしつつコピー機を眺めていたら、先ほどコピー用紙を追加した際になぜか紙が詰まってしまい、現在も解消できていません。これが俗にいう「何もしていないのに壊れたという状態か」と悲嘆に暮れています。コピー機の指示するままにトレーを開いて詰まったと思われる紙を引っ張ってみましたがびくともせず、綺麗に機械に挟まっているせいで詰まってすらいないのではないかと疑ってしまいます。どう解決すれば良いのでしょう。困っています。

 

思えば昔から機械は苦手でした。新しくいじる機械はすぐにでも動かしてみたくなるので、あまり説明書も読まず電源ボタンを押してしまったりしていました。結果としていくつもの機械で使用したことのないボタンが生じました。最近もタイに旅行にいった時に腕時計の表示時刻を変えるためにボタンを押した挙句、なぜか午前0時にアラームが鳴る腕時計ができあがりました(面白いことに正午には鳴りません)。音自体は何もしなくてもすぐに止むので気にしていませんが、どのボタンを押せば解消できるのか未だにわかっていません。最近は使い方が一目でわかるボタンが備え付けられた機械ばかりになりましたが、表面上は使えていても使いこなせていないと機械に対して感じることは多いです。

 

しかしながら、使ってみないことにはわからないことも多々あります。これは数学を学ぶ上でも同じです。実際に問題を解いてみないことには真に理解したかどうかが分からない場合が多いことでしょう(機械の場合は取扱説明書に全ての情報が載っているかもしれませんが、数学では教科書に全ての情報が載っているかは怪しいものです)。知識を得ることと知識を使ってみることのバランスをうまくとって勉強するのが一番効率的ともいえるかもしれません。

 

あてもなく書いてみましたが、塾長の助けを借りて印刷機の紙詰まりは解消しました。これにて一件落着です。

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